細川会計事務所の中の人のブログ

令和元年11月、千葉市内で独立開業した30代ひとり税理士のブログです。

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【世は正に】若手経営者の受け皿となる【大事業承継時代】

独立開業後ふた月ほどが経過しました。

 

嬉しいことに法人様・個人様問わず多くのお問い合わせをいただいております。

 

そして、今のところお問い合わせいただいた方々の多くに共通するのが、比較的『若い』ということ。

 

もしくは事業承継を視野に入れ『後継者と同世代』を条件として税理士を探しておられたということ。

 

特だってこちらとしましては若年層限定としているわけではなく、ベテラン経営者様ともご一緒できれば嬉しいのですが、現状結果として自ずとそうなっています。

 

『年齢』を理由にお声を頂戴する機会は、正直想定していたよりずっと多かったです。

 

受け皿を十分に用意できていなかった税理士業界

60歳以上が60%超を占めるこの業界、都心から少し離れたこのあたりではさらに高齢化が進んでいると思われます。

 

すると、近郊の若い経営者や個人事業主たちはどこを頼っていいかわかりません。

 

『問い合わせがしづらい』『サービス内容が古い』『価値観にギャップを感じる』ご年配の税理士を頼るハードルというのは、こちらが想像するよりずっと高かったようです。

 

これまで都内や遠方の会計事務所に頼んでいたのですが…というご相談が多かったのもこのあたりが理由だったのでしょう。

 

『若い』は付加価値になり得る

我々世代の若さを『魅力』と感じるかそれとも『未熟』と感じるかは人それぞれだと思います。

 

どちらの要素も混在しつつ、どちらを優先させるか。

 

経験がもたらしてくれるものの存在を否定するなんて当然のことながらできません。

 

しかし、少なくとも私に声をかけてくれた方々は我々世代のエネルギーやバイタリティ、柔軟性、価値観、そして可能性を『魅力』と感じてくれた人たちです。

 

お会いした時点でホッとした表情をみせてくれた方もいらっしゃいました。

 

高齢化が進むこの業界では『若さ』は付加価値となり得たのです。

 

次世代まで続く関係を

高齢化が進むのは税理士業界だけではありません。

 

昨今中小企業経営者の高齢化が進み、後継者問題に頭を悩ませる企業も少なくありません。

 

世は正に『事業承継』の時代。

 

そんな中、

 

『若い経営者が悩んだ時や迷った時の受け皿になり得ないか』

 

これは独立前から強く考えていたことですが、開業後この思いはさらに強くなっています。

 

私の仕事は、利益を確定させ、税額を計算し、納付書を渡すことだけではありません。

 

むしろその部分を土台として保証しつつ、さらにその上に経営者とタッグを組み建物を建てていくことをメインタスクとしています。

 

それも、できることなら、楽しく、面白くをモットーに。

 

若い経営者様だけでなく、ベテラン経営者様も、『次世代』のために準備をしませんか?

 

一緒に家を建てませんか?

 

なんて考えながら、本日も新しい『はじめまして』に向かいます。

 

良い御縁だといいな~。

 

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***編集後記***

現在提携できる司法書士や社労士事務所を模索・検討しています。

本題と同じく、僕もできることなら同世代で気軽に情報交換できる方がよいのですが。

さらにできれば徒歩圏だと言うことなし…。